攻めの営業をする会社様と攻めない営業スタイルの会社が出てきている気がします。

会社の売上を上げる→つまりそれは営業活動だと。子供心からそう思っておりました。

ただ最近の傾向は少し違うかなと。攻めないとは、売らないを意図している訳ではなく、攻める点を他に使っている。という意味で意図しています。

それはホームページの出来栄えやリスティング広告か。はたまた違う営業戦略か。

広告や引き合いの取り方が従来のメディアとは別のアプローチになることで、また様々なメソッドを検討する必要があるかもしれない。

人生いろいろ。売り方もいろいろ。商品やサービスがどんどん売れるような状況ってどうやったら作れるのかなあ。

僕自身も結構次の戦略立案を含めて、日々考えています。