羽生 善治将棋名人が書かれた「決断力」を読みました。

印象に残ったことが結構あったのですが、将棋の世界で「10手先はプロでも読めないと」いうことでした。

10手先が読めないとうよりもそれだけ織りなすパターンがあり、その先を読んでも限界があると

理論と理屈 将棋もそのセオリーに変わりはないようです。

この経済の状況の中共感する面が多い本でした。